2018年12月23日

万回ファイター【トメキチコラム#9】

今回は前回伝説となったホールでの万回ファイト。

 

動画でのインパクトは凄まじく、県外からも続々と新ファイターが参戦。

 

全国の万回ファイター達は本当の意味でファイターだった。

 

彼らは参戦するホールを吟味していたのだ。

 

どうせやるならば確実な勝利を・・・。

 

万回達成だけではなく、勝利に対しても貪欲なのだ。

 

それだけに「キング観光サウザンド今池1号」は、彼らにとって参戦するには充分過ぎる戦場だったのだ。

 

当日、そもそもジャグラーが取れるのか、と危ぶまれたが、蛇の列など物ともせず、万回ファイター達は全員余裕の表情で台を確保。

 

こんなところで躓いているようでは「万回ファイター」なんぞ名乗れる訳もない。

 

万回ファイター達の緊張感が、島全体へと伝播して行く。

 

ファイトが開始されると一心不乱にレバーを叩く漢たち。

 

そんな中、頭一つ出玉で抜きに出たのは、我らが神風。

 

約5000枚やられてから、あれこれ言い訳して参戦しなかった彼が、ここぞとばかり優良ホールだからとブン回し。

 

万回ファイターの鑑である。

 

回せば回すほどに増える出玉。

 

万回ファイター全員、奴がツモったことを確信。

 

なのにも拘わらず、奴だけがツモっていない、と豪語。

 

奴は一体、今まで何を考えながらジャグラーを打って来たのか?

 

あれほどパーフェクトなジャグラーを回しながら不満を述べる神風に、怒りと不信感・・・、そして恐ろしいまでの不気味さを感じた実践だった。

 

 

ではまた

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