2018年04月15日

万回ファイター【トメキチコラム#1】

3月某日・・・

漸く暖かくなって来たな、と鼻をほじりながら余裕綽々で大阪から三重県へと向かった「万回ファイター」こと私トメキチ。

「ジャンバリが誇る最強の武者」だの「万回ファイター」だの・・・、

今年で35歳を迎えるオッサンの肩書きとしては少々こっ恥ずかしいな、と思っているのは内緒の話。

んなこたぁどうでも良いか。

道中、強烈且つ猛烈な便意に襲われたりしながらも何とか三重県に到着したのだが、

車から降りた瞬間に「家に帰りたい・・・」と云う、

「万回ファイター」の称号を早々にメルカリか何かに売っ払えバカ野郎、と

関係各位に罵られても仕方がない想いが脳裏を過った。

寒かったのだ。

ただただひたすらに。

これから「ジャグラーの通常時を10000回転させる」と云うミッションを控えているのに、

私トメキチの情けない部分が早速頭を出してしまった。

35歳にもなって「アイアム万回ファイター」などと豪語してしまっていたので、その弱気を悟られまい、と

スタッフさんらには終始愛想笑いの爽やかな笑顔を見せ、

動画でご覧頂いたあの下見の際には寒さで冷えてしまった腹を庇う・・・・。

大人・・・、否、「万回ファイター」とはこれほどまでに苛酷な称号だとは思ってもいなかった。

そして実践当日。

「万回ファイター」と云う称号の重圧に捻り潰されそうになりながら、

おぼつかぬ足を狙いのファンキージャグラーへと進めて行く。

カメラの前では決して口にしなかったが、あの日あの瞬間に見た椅子の圧力を、私トメキチは決して忘れないだろう。

座った瞬間から苛酷な、そして途中下車出来ぬ旅が始まる・・・

椅子からは禍々しいオーラが放たれていた。

私生活でも10000回転などさせたことがない私トメキチにとってこの挑戦は、

先が見えない暗黒をただただ歩み続け目的地に到るのと大差ない。

しかしいつまでも棒立ちでいる訳にも行かない。

何故なら1秒でも早く10000回転を達成しなければならないから・・・

頭を真っ白にし、何も考えず着席。

「やるしかない」と5回ほど唱えて実践開始。

無我夢中でぶん回したので、実践中の記憶など残ってはいない。

脳裏に残っているのは、シャークさんとプロデューサーから貰った

ウィダーインゼリープロテインを一気に流し込んだら、身体が燃えるように熱くなった、と云うことだけ。

その他実践中の事は動画を観て下さい。

↓↓↓

 

 

こんな調子ではあるが、こうしてコラムまで始動してしまった。

後戻りは出来ない。

吐血しようがしまいが、「万回ファイター」である以上、この苛酷な挑戦は続いて行く。

次回、次々回、更にはその先へ・・・

「万回ファイター」の道は始まったばかり

これからは更に腕を磨き、鮮やか且つ華麗に万回を達成出来るよう技術と経験を積み上げて行く。

「万回ファイター トメキチ」などと云う暑苦しい呼び名がいつか、

「万回エンジェル トメキチ」と爽やかな呼び名に変わるまで・・・

 

ではまた

 

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